ずっとペットを飼いたかった森脇さんにとって、ライくんは初めての愛犬。「とにかくかわいくって！でもご近所に年を取ったり病気で早く亡くなってしまうワンちゃんもいたんです。

曽根さんのお宅に取材に伺うのは１５年ぶり。「『犬康食・ワン』を」始めた頃は半信半疑の『疑』が多くて、ダメならすぐやめちゃおうと思ってました」と笑う曽根さん。

「『犬康食・ワン』を続け、最期まで一緒に過ごせた先代犬・クッキーのように、健康に長生きしてほしい」と『ワン』を続けている渡邉さん。以前、フードの悩みも『ワンぱくっ！ごはん』で解決したことをご紹介しました。今回はその後のご様子を伺ってきました。

子どもたちも独立し、今の家に引っ越して、念願の愛犬・カイくんを迎えた鈴木さんご夫婦。「仕事柄、人の出入りが多いためカイは人が大好き。やんちゃで食いしん坊の“かまってちゃん“で、私がTVを見ていると目の前に顔を突き出して『かまって～』（笑）」。