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愛用者様取材記事一覧

橋爪カメラマン
  • いいものを知っても試さなければ意味がない!うちは『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』でこんなに幸せです

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    福岡県取材

    3年前にお電話取材させていただいた望月さん。当時優雅くんは12歳、先代犬のペレくんが亡くなった年齢でした。
    「今は優雅は15歳、ペレの時とは全く違います。ペレは病気や骨折もありかわいそうでした。その後悔がないように、少しでも長く健康でいてほしいと、優雅が7歳の頃『犬康食・ワン』を始めました。それにずっとフードの嫌な臭いが気になってました。優雅も食事に『しらーっ』として、よく吐いたりね。だからフードも『ワンぱくっ!ごはん』にしたんです。そしたらもう大好きで、今も一気に食べます!相変わらずいいウンチをしてますよ。嫌なベタつきも臭いもmない、太いまっずぐな漢数字の『一』!去年、優雅は前頭疾患でふらつきが出たんですが『ワンぱくっ!ごはん』はしっかり食べてくれましたね。これなら大丈夫と思えました。それ以外は、変わらず健康維持でよく食べて、ミニチュア・ダックスのはずなのに普通のダックスサイズ(笑)。『ワン』粒タイプも大好きだからちゃんとトイレをしたらご褒美に1粒あげるんです。わんわん倶楽部のスタッフさんに教わったの。優雅は喜んで、トイレに行ったふりまでするように…(笑)。スタッフさんにはいろいろお話させてもらってます。長い方も多いから安心できて、嬉しいですね」
     取材中も元気いっぱいの優雅くん、その毛並みは15歳とおもえないほどきれいな茶色でフサフサでした。
    「犬はしゃべれませんが、こちらが気がついてあげれば、ちゃんと心が返ってきます。犬と暮らすことは『命を育てる』ということ。同時にこちらも育ててもらってるんです。もう後悔はしたくない。この子と生きていく中で、前向きに、ペレの命の分も頑張らなきゃって思えます。『ワン』と出会えて本当によかった!いいものを知っても、何もせず終わると意味がありません。まず試してみなきゃ!うちの場合は『ワン』を始めて、こんなに幸せな毎日です」

  • みんなを幸せにするために生まれてきたんだね!この子のおかげで「本物の仲間」に!

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    東京都取材

    柳生宗助さんは『犬康食・ワン』応援団長だった故・柳生博さんの息子さん。柳生 博さんが創った「八ヶ岳倶楽部」を受け継ぎました。「父の愛犬の名前は代々“十兵衛“。僕にとってこの子は40年ぶりの愛犬なので、十兵衛ジュニアと名付けました。

  • 『ワン』を続けて14年…だからこそ手にした幸せ!「何もないこと」の素晴らしさ

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    群馬県取材

    健康第一を第一に考える小野さんが選んだ『ワン』。

    このまま『ワン』を続けて全員なにもない幸せが続くように…それが一番の望みです。

    私自信も健康に気をつけたいとおっしゃっています。

  • ミミも満足、私も満足ずっとわんわん倶楽部さんにお世話になります!

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    群馬県取材

    「ミミは私の事が大好きでいつも私の後ろをついて来ます。大人しく甘えん坊な賢い女の子です。来客者や電話との会話時「かまって」と、邪魔をするんですよ。