愛用者様取材記事一覧
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子犬の頃はご両親が育てていたチビ太くん。「かわいがり過ぎたのか、1年後、私達が育てることになった頃はぽっちゃり体型に…(笑)。
神奈川県取材
その後はいろいろ大変でした。ダイエットが必要だし、毛並みも心配で。なんとかしてあげたくて、気持ちも落ち込みました。そんな時たまたま見つけたのが『犬康食・ワン』。成分がすごくて、藁にもすがる思いでスタートしました。
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動物を見たら放っておけない息子さんが保護した子犬、それがリンちゃんでした。
宮崎県取材
「おそらく生後3,4か月でした。犬を飼ったことがないし、いい方に預けるまで…と育てるうちに情がわき、うちで育てることにしました」。
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「先代犬の菜々は、初めての室内飼いだからか太っちゃって(笑)、ダイエットも難しくて」。
愛知県取材
そんな奈々ちゃんが7歳の頃『犬康食・ワン』ジャーキーを与えたところペロリ!「もっとほしいって大騒ぎ。これならおやつにしても大丈夫だと思いました」。続いて美海ちゃんもジャーキーの大ファンに!でも菜々ちゃんは15歳で天国へ…。
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尾松さん一家の愛犬らぶちゃんは、もともとは奥様のお母様・浦原さんのワンちゃんでした。浦原さんの悩みはフードでした。
大阪府取材
「らぶは食が細くて、どんなフードも食べてくれず…。でも『ワンぱくっ!ごはん』は『別犬』のように食べてくれたんです!」これで苦労がなくなったと、浦原さんはとても喜んでくださいました。