犬(いぬ)・猫の健康サプリメントならペット用サプリ通販サイト わんわん倶楽部

愛用者様取材記事一覧

橋爪カメラマン
  • 15歳でもお散歩は1日4回!『犬康食・ワン』は娘の愛犬にも薦めました。

    サムネイル画像

    大阪府取材

    陽気でフレンドリーなミルキーちゃん。「朝食は私と一緒じゃなきゃイヤで、結局お昼になっちゃう(笑)。でも私がランチなどででかける時『一人で食べててね』と言うとちゃんと食べ出すの。話をわかってるんですね(笑)と田中さん。とっても可愛いですね。

  • 何度もジャンプ、ツヤツヤ毛並みで変わらない元気さ!「13年続ける理由は、内容と信用です♡」

    サムネイル画像

    岡山県取材

    吉田さんが『犬康食・ワン』を知ったのは13年前。「先代犬・アルが病気がちで、体にいいものを探していて見つけました。ネットで調べると実際の体験談やいろんな記事があって『お客様とのコミュニケーションがしっかりしてる、きちんとしていて安心できる』と感じました。同じ岡山県の方の体験談もあり、決めましたね」。その後アルくんは元気に過ごして15歳で、お嫁さんのセラちゃんも16歳で天寿を全う。最期までご家族と一緒に過ごせたそうです。

    「アルやセラで『ワン』の良さを知っていたので、ふたりの子供のシエルも『ワン』を始めました」。実は今回は2度目の取材で、前回伺った時はシエルくんはまだ2歳。でも以前同様、黒い毛艶はピカピカ!何度もジャンプ、段差も関係なく駆け回り大歓迎してくれました。「もともと元気な子で、13歳の今も変わらない元気さ(笑)。健診でも異常なし、健康そのもので、毎日しっかり食べていいウンチです。『ワン』があってよかったと思います。13年も続けてますが、内容がいいことはもちろん信用できることが一番の理由ですね。私も仕事で、人を使う難しさはわかります。わんわん倶楽部さんは長く勤めているスタッフさんが多くて、本当に温かいムードが伝わってきます。電話やお便りで温かい言葉を届けてくれて、私やこの子のことを考えてくれてる、私達のことを覚えてくれているな~と嬉しくなるんです。だからこれからももちろん『ワン』を続けますよ!

    愛犬達は家族という言葉では足りないくらい、いて当たり前の存在。『犬康食・ワン』がいない生活は考えられません。アル、セラ、シエルのきょうだいのガブもいましたが、今はシエル一人。でもシエルはとても元気、みんなの愛を独り占めだからかな(笑)そのうち、次期が来れば次の子も必ず迎えたい。でないと、わんわん倶楽部さんとのつながりもなくなっちゃう(笑)。亡くしたら辛いという方も多いのですが、私はその子が『うちの子でよかった』と思ってくれるようにしてあげたい。最期まで責任をもって、納得のいくことをしてあげればと思います」

  • この子は幸せと健康の要『犬康食・ワン』で全世界の犬が幸せになってほしい!と林田さん。

    サムネイル画像

    岡山県取材

    2年前も電話取材させていただいた風音ちゃん。12歳の今も子犬の頃と変わらず毛並みピカピカ、「かわいい」「きれい」と子ども達も集まる町中のアイドルです。「みんな年を聞いて驚きます。同じ年頃のワンちゃんが病気になったり亡くなったりして、後輩だった風音はいつの間にか先輩になりました」風音ちゃんは2歳から『犬康食・ワン』を続け、今はフードも『ワンぱくっ!ごはん』!「良いとされるフードもsづぐ飽きて困っていましたが、『ワンぱくっ!ごはん』は大喜びで、今も大好き!最近ジャーキータイプから顆粒タイプに替えたんです。風音は12歳でも歯が丈夫。ジャーキーがリニューアルで柔らかくなったけど、硬い方が好きみたいで(笑)顆粒タイプを『ワンぱくっ!ごはん』にふりかけて大喜びでカリカリ食べてます」

    実は風音ちゃん、以前大病で手術を受けました。でも林田さんが早く気づいたおかげで、今は元気いっぱい!「お医者様に『よく見つけたね』と言われました。その話を聞いて健診に連れていった犬友が何人もいます。私は風音だけでなくその子達も、そして全世界の犬が健康で幸せになってほしい!能登半島地震のペット救助を見て、私もせめて周りの子達に何かできたら…と犬友に『ワン』を教えています。10年『ワン』を続けていますが。それは私が風音が健康の基盤がしっかりしていると感じるから。そしてわんわん倶楽部さんへの安心感!スタッフさんも親切で、本音で犬が大好きとわかるからです。私は風音のおかげでいろんな方とつながり、勉強もできまた。人は犬からいろんなものを与えて貰います風音は『要』、出会いや幸せ、私達の健康の要です。これからも『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』で風音と元気で楽しく幸せが一番いいですね」

  • 年の差最大16歳…でも「どの子が年上?」代々の子達よりも元気です!と篠塚さん。

    サムネイル画像

    神奈川県取材

    篠塚家のワンちゃん達の年齢差は最大16歳。でも「どの子が年上?」と思うほど全員毛並みふさふさ、くるくると走り回って元気いっぱい!篠塚さんは子供の頃からワンちゃん達と一緒だったそうです。「実は病気で6歳で亡くなった子がいたんです。若いのにかわいそうで…。その後、友人の元気な15,6歳のワンちゃんに会いました。長生きの理由を聞くと、『犬康食・ワン』を続けてるって。じゃあうちも!と『ワン』を始めました。わんわん倶楽部さんはスタッフさんが『ワンちゃん達お元気ですか?』なんて声をかけてくれて、私と同じ犬キチ目線(笑)それも嬉しいんです」。
    ワンちゃん達の健康のため、フードもいろいろ試したとのこと。「アクア以外全員食べムラがあり、すぐ飽きて…。原材料が良いフードでも、ベタベタして嫌な臭い。でも『ワンぱくっ!ごはん』を試したら嫌な油がまったくない。全員、最初から大喜びで完食!2年半たちますが、まったく飽きずに『早くしろ~!』って毎回大騒ぎ(笑)。今までウンチの臭いを減らすおやつをあげてましたが、今はあげなくても臭くない。毎日全員いいウンチです。
    多少費用がかかっても健康には代えられません。犬はそれしか食べないから、いいものじゃないと。ずっとフードにこだわり続けて、やっと『ワンぱくっ!ごはん』に巡り合えました。今までのフードの中で『ワンぱくっ!ごはん』は一番いい、他に替え
    られないですね」
    『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』の良さを実感してると語る篠塚さん。「犬友に『ワン』を勧めてますが、『ワンぱくっ!ごはん』も勧めるつもりです。この子達、確かに代々の子達より丈夫で毛並みもきれい。『ワン』を続けた先代のプレシャスも17歳まで元気で長生きしてくれました。この子達は家族全員の生きがい、癒されて笑顔でいられます。この子達がいない生活は考えられません。健康でいてくれて、楽しく過ごせたら…それだけですね」

1 2 3 10