保護犬や預かり犬、代々のワンちゃんの健康を支える『犬康食・ワン』！


『犬康食・ワン』のテレビCMに出演中で、過去にも取材したことのある三重県の藤田さん。CMでは柴犬のクリちゃんの元気な姿が印象的でした。現在は保護犬だったトイ・プードルの女の子、ラビィちゃんと暮らしていると聞いて再訪しました。すると「もう一頭、新しい子が増えたんです！」とユークシャー・テリアの、みゆちゃんも登場。みゆちゃんは老犬受け取りボランティアで８カ月前に引き受けた子なのだとか。
『犬康食・ワン』を始めたのは１５年ほど前、柴犬のベルちゃんと暮らしていた時でした。「ベルのこれからの健康が心配だったので、当時は体に良いと聞いたことは片っ端から試しました。」そんな時に『犬康食・ワン』をチラシで見つけて、藁をもつかむ思いで始められたのです。取材に伺った頃のベルちゃんは弾力のあるフサフサの毛並みがとっても気持ちがいいワンちゃんで、藤田さんも「もうビックリ！本当に感謝します」と、大喜び。それから代々のワンちゃんいに『犬康食・ワン』を与え、お知り合いのワンちゃんで困っている子がいれば薦めてくださっています。
　藤田さんは不遇なワンちゃんの力になりたい、と保護犬を引き受けたり、里親が見つかるまでの一時預かりに協力してこられました。
　「２年前まで繁殖犬だったラビィを保護してくださったボランティア団体から我が家に迎え入れた時は体重も足りず可哀想な姿でした。」それが、藤田さんの愛情をたっぷり受けて、今ではフサフサの毛並みに。「抱っこ抱っこ」と甘えん坊の、愛くるしい女の子になりました。よぼよぼとしか歩けなかったみゆちゃんも、すっかり元気を取り戻しました。
　「物言わぬワンちゃんたちですから、健康でいい状態を保ってあげたい。おかげさまでウチの子は元気でいてくれるので「『犬康食・ワン』をやめるなんて考えられません！」愛情深い藤田さんに、頭が下がります。