＂ものすごい毛吹きに思わずビックリ！”

「ワァー！ものすごい毛吹き！」「大きい…！！」思わず目が釘付けになってしまう藤波家の響くんは、ビッグサイズのポメラニアンの男の子。体重も11ｋｇと中犬並みですが、さらにフワフワモコモコのゴージャスな毛並みでとっても大きく見えます！小柄なお母さんが抱っこすると隠れてしまうほど！帰省中の獣医学部獣医学科の息子さんも一緒に、楽しい取材となりました。
　「『犬康食・ワン』を始めた切っ掛けは、響にずっと健康できれいなままでいてほしかったから。体が悪くなってからでは遅いので、健康なうちから飲ませて健康体を維持してあげたいと思って始めました。もう６年以上になるのですね。おかげさまで病気もせず、元気でいてくれてますよ！」とお母さん。３月には１１歳になるという響くんですが、お母さんの期待に応えて、とっても健康なのは一目瞭然。そのおかげて素晴らしい毛並みや毛艶も保たれています。ウンチもとってもいいのだとか。
　響くんは息子さんがワンちゃんを欲しがっていた小学６年生の頃に、ご縁があって家族の一員になりました。以来、藤波家の次男坊として、息子さんとは兄弟のように暮らしてきました。夢だった獣医師を目指し、進学のため実家を離れることになった息子さんですが、毎日朝晩、響くんの様子を聞くために電話をしてこられるほど、常に、弟分を気にしているそうです。「もちろん、健康を維持して長生きしてほしいですね。今は遠くから見守るだけですが、母が食事やサプリメントに気を遣って『犬康食・ワン』を続けてくれているので安心しています。『犬康食・ワン』は手軽にあげられるのがいいと思います」という息子さんに、「忘れることはないですね。『犬康食・ワン』は朝食後の習慣になっていて、ちょっと忘れていると、入れてある冷蔵庫をジーッと見つめて、催促しますから（笑）」とお母さん。　
　ご家族の愛情を一身に受けて、元気いっぱいスクスク育った響くん。１年前に家族に加わった黒猫のふくちゃん（１歳）には、猫パンチをされながらも優しくしてあげるお兄ちゃんの一面もあり、心も大きく育ったようです。