前の子で増量の良さを実感！
迷い犬だったとは思えない毛並みの良さ

「動物が大好き！」という、村上さん。幼少の頃からずっと家にはワンちゃんがいて、ご結婚されてからも絶えることなく、愛犬・愛猫と一緒に暮らしてこられたそうです。

　迎えてくれたのは、村上家に来て半年程というシーズーのチャマくん。取材中は輪の中にゴロンと寝そべって、ＺＺＺ…。保護犬と聞いていましたが、毛並みもきれいで少しぽっちゃりした体格のいい男の子です。

　チャマくんとの出会いは譲渡会で。といっても村上さんはワンちゃんを見に行ったのではなく、前の子が亡くなって使わなくなったペットシーツやケアグッズも寄贈しよう譲渡会へ行かれたのです。するとシーズー犬が１頭いて、前の子もその前の子もシーズーだった村上さんが思わず抱っこさせてもらったら、腕の中でスヤスヤ…。

「もう、たまらないでしょう！きっと前の子が会わせてくれたと思って！」結局ご縁があって、家に迎えることになったのです。

「前の子たちの名前。チャチャとマリオから、チャマと名付けました。『犬康食・ワン』は直ぐに与え始めましたよ。前の子で良さを実感していましたｋら！チャチャは、１９歳まで生きてくれました。どちらも最期まで毛並みがとてもきれいでしたねえ」と村上さん。

　チャマくんは、迷い犬だったらしく保護されるまで長い間放浪していたようで、見た目や健康状態からも日頃の健康管理がいたに大事か痛感されたそうです。そして引き取ってからのケアもあって、この半年でしっかり健康維持もでき、毛並みの良さにも満足！きっと辛い思いをたくさんしてきたであろうチャマくんですが、村上さんに愛情をいっぱい注がれ、この頃では自己主張もできるようになりました。安心して甘えたり、嫌な時はいやと甘噛みをしたり。当初５ｋｇだった体重が７．８ｋｇに増えたのも安心してたくさん食べれるからですね。

「病院通いが落ち着きましたので、秋には一泊で旅行に行く予定です。これからいろいろな所に連れて行ってあげたい。命を預かるわけですから十分なことをしてあげたいんです」と村上さん。

　前の子たちにも、季節の変わり目や暑い夏、寒い冬に『犬康食・ワン』を増量してあげていたそうで、チャマくんにも、この夏の猛暑や年齢のことも考えて『犬康食・ワン』を増量して健康をサポートしてあげるそうです。