何か悪くなってからでは遅いから、
健康維持のために『犬康食・ワン』
 
名古屋市
横井ミルクちゃん　（ﾋﾞｰｸﾞﾙ・９歳）
海航（カイト）くん　（ﾜｲｱｰﾍｱｰﾄﾞﾀﾞｯｸｽ･３歳）『犬康食・ワン』愛飲歴2年
定期コース3カ月ごとお届け9袋コース
 
 　　横井さんのお宅に到着すると、ビーグルのミルクちゃんとワイアーヘアードダックスの海航（カイト）くんが賑やかにお出迎えしてくれました。　おっとり姉さんとやんちゃな甘えん坊の仲良し姉弟、『犬康食・ワン』も仲良く２頭で飲んでいますが、切っ掛けはミルクちゃんの健康診断の結果でした。

 
 
　「ミルクは２年程前に病院の検査で気になることがあってお薬を処方されるようになったんです。しばらくして娘が雑誌で『犬康食・ワン』のことを見つけて、これミルクの身体にいいんじゃないって。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
　聞くと『犬康食・ワン』はお薬と併用しても問題ないというので飲ませ始めることにしました。１日２粒を夜のお散歩から帰ってきてからそのまま手であげていま す。１年ほどして数値も安定してきたので『犬康食・ワン』だけを飲ませるように切り替えて、この１年間は様子を見ています。
　お陰でミルクはもうすぐ10歳になるとは思えないほど元気で毛ヅヤもいいでしょう。お散歩で出会う方にも褒められるんですよ。若く見えるねって。食欲も旺盛で体調もバッチリなんです。ご近所のワンちゃんにも『犬康食・ワン』を勧めていますよ」。
　横井家では、以前飼っていたシェルティのティナちゃんを病気で亡くしたという辛い経験があります。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　「腫瘍が見つかった時にはもう手遅れだったんです。ティナの事があったので、ミルクには元気で長生きして、寿命を全うしてほしいと願っています。
　ワンちゃんも人間も同じですけど、何か悪くなってからでは遅い。病気になってしまうと身体への負担も大きくなりますしね。悪くなる前に健康維持のために飲むことが大切だってわかりました」と横井さん。