愛用者様取材記事一覧
![橋爪カメラマン](https://www.wanwankb.com/wp-content/themes/wanwan_new/../../../common/img/top/interview_camera.png)
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「『犬康食・ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』が私の理想の、そして感謝のごはん」と渡邉さん。
東京都取材
先代のクッキーちゃんから『犬康食・ワン』を続けています。「最後の瞬間までいつも通りで眠るように穏やかに…。この子達も健康に天寿を全うしてほしいから続けています」。そんな渡邉さんもフードには悩んでいたそうです。
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「先代の子が高齢になった頃18歳まで長生きしてくれて、『これはいいものだ』と感じ、パセリと茶美にも与えています」
徳島県取材
茶美ちゃんが亀井家の一員となったのは4年前。「出会った時、大きな目が訴えてきて、この子だ!と感じましたね。今、もう私にべったり。甘えん坊でどこに行ってもついてきて、お腹の上にのってくるのよ。『うちに来てよかったね♪』って毎日言ってます」
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いつまでも健康で元気でいてほしくて…『犬康食・ワン』に絞りました!10歳を楽々越えて「目指せ18歳」
長崎県取材
「我が家の心の支え」と山下さんが語るはなちゃん。高齢のお母様には特に優しく、守ってくれているそうです。初対面の方には「ワンワン!(何の用?)」、デイサービスに行く時も追いかけて「どこに行くの?」。こんな暖かな毎日は、そのお母様が作ってくれたのかもしれません。
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レモンちゃんが『ワン』を始めたのは6歳頃。体調維持に「何か体にいいものを」と思っていた時、『ワン』を知ったそうです。
兵庫県取材
「顆粒は苦手でしたがジャーキーに変えたら大喜び。『ワン』を始めてから心配事も減っていきました。レモンが一番わかっているんですね。体調が悪い時もジャーキーを見せたらガバッ!『これ食べたら大丈夫!』ってパクパク!朝晩かかさず、体調が悪い時は増量。いつもの通り、毎日元気に飛び回ってます」