愛用者様取材記事一覧
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「よく食べてよく遊ぶ」エルくんは14歳、でも子犬のように元気です。「体にいいものを与えたいと『犬康食・ワン』を始めました。
佐賀県取材
年齢とともに気になることもあったので、最初は1日1粒でしたが増量して今は朝1粒夜2粒。自然食を試したり乾燥時期は加湿器を使ったり、人より手厚くしています(笑)。不調の時は漢方も飲ませますが、『ワン』は絶対かかしません」
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「お父さんを呼んできて」と言えば呼びに行き、自分から「ワンワン!(歯磨きして)」。甘えん坊だけどとっても賢いマリちゃん。
熊本県取材
「でもフードを食べてくれなくて…元気がなくなり、痩せてしまって…本当に心配でした」。そんな時出会ったのが『ワンぱくっ!ごはん』。「マリは匂いに敏感で、初めてのものは食べないかもと不安でしたが、ちゃんと食べて『あら!よかったね!』。
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「『犬康食・ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』が私の理想の、そして感謝のごはん」と渡邉さん。
東京都取材
先代のクッキーちゃんから『犬康食・ワン』を続けています。「最後の瞬間までいつも通りで眠るように穏やかに…。この子達も健康に天寿を全うしてほしいから続けています」。そんな渡邉さんもフードには悩んでいたそうです。
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「先代の子が高齢になった頃18歳まで長生きしてくれて、『これはいいものだ』と感じ、パセリと茶美にも与えています」
徳島県取材
茶美ちゃんが亀井家の一員となったのは4年前。「出会った時、大きな目が訴えてきて、この子だ!と感じましたね。今、もう私にべったり。甘えん坊でどこに行ってもついてきて、お腹の上にのってくるのよ。『うちに来てよかったね♪』って毎日言ってます」