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ペットの健康コラム

犬の寒さ対策は何をすればいいの?エアコンや段ボールの上手な使い方

  • 2020/11/11

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犬は犬種によりますが、だいたい20度くらいが快適に過ごせる温度だといえます。その温度を下回ると、愛犬は寒さを感じ、凍えてしまう可能性が高まるのです。

 

そこで、この記事では愛犬を寒さから守るために、どのような対策をとればいいのかを詳しくお伝えします。

 

 

犬の寒さ対策①エアコンで室温の調整

 

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室内犬の場合、もっとも有効な寒さ対策はエアコンの活用です。ヒーターやストーブは、犬が近づきすぎて、低温やけどを起こすリスクがあるほか、長時間使うにはコストがかかりすぎます。

 

エアコンを上手に活用し、犬が快適に過ごせる20度前後の温度で室温を保つようにしてください。

 

現在の温度がどれくらいなのかがわかるように、常にチェックできるようにしておきましょう。室温を確認しながら、エアコンを調整してあげられるとばっちりです。

 

エアコンを使っていると、部屋の湿度が下がりやすくなりますので、湿度計で部屋の湿度もチェックするようにしてください。湿度が下がり、部屋が乾燥してしまうと、皮膚に炎症を起こしやすくなります。

 

乾燥防止に加湿器や濡れタオルを活用するとよいでしょう。

 

犬の寒さ対策②冬用の場所をつくる

 

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愛犬の寒さ対策のために、愛犬が寒さをしのげる場所をつくってあげることも大切な対策です。

 

室内でも朝晩は冷え込み、何もない状態であれば愛犬は凍えてしまいます。そのため、愛犬が冬場でも暖かく過ごせるようにクレートなどで冷気を遮断する空間をつくることが大切です。

 

クレートの中は愛犬自身の体温で温度が上がり、周囲を毛布やタオルでくるめば保温性はより高くなります。また、クレート内に湯たんぽを入れるのも効果的です。

 

普段、愛犬が屋外にいるという場合でも、小屋を段ボールで囲ったり、小屋の中に段ボールを敷き詰めることで、温度を上げられます。ただ、それでも雪がちらつくような日の夜は寒いので、玄関に入れてあげるなどして対応してください。

 

犬の寒さ対策③洋服を着せる

 

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急に温度が下がると、愛犬は気温差に対応できずに体調を崩してしまいます。

 

気温差を緩和させるために、洋服を上手に活用してあげてください。エアライナー、イージーエアベストなどを活用し、状況に応じて調整するとよいでしょう。

 

室内犬の場合も、室内の温度が下がったときは適宜、洋服を上手に活用するのがおすすめです。

 

冬場に外出するときは、体温調節用の洋服を持ち歩くとよいでしょう。

 

犬の寒さ対策を行う上での注意点

 

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愛犬の寒さ対策を行う際は「ただ暖かくすればいい」というわけではありません。犬だからこそ、注意しなければならない点が多々あるので、確認しておきましょう。

 

やけどに注意する

愛犬は寒さをしのぐことのみを考えており、暖房器具が持つやけどの危険性を知りません。そのため、ヒーターやストーブに近づきすぎてしまい、そのうち皮膚の感覚が麻痺してしまい、低温やけどを起こしてしまうことがあるのです。

 

ヒーターなど、暖房器具をペットのためだけに用意する場合は、ペット用のヒーターを購入するのがおすすめです。犬用のものであれば、温度調整がこまめにできるなど、低温やけどを起こさないための工夫が施されています。

 

乾燥に注意する

室内でエアコンや暖房器具を使いすぎると、湿度が下がり、空気が乾燥しやすくなります。

 

冬場はただでさえ湿度が低いので、湿度計を置き、乾燥に注意するようにしましょう。

 

極度の乾燥は愛犬の皮膚のトラブルにつながりますし、部屋が乾燥することは飼い主であるい人間の健康にとってもよくありません。

 

愛犬の寒さ対策を万全にしよう

 

愛犬の寒さ対策について、詳しく解説してきました。犬への寒さ対策は人間とは違い、細やかな配慮が求められます。

 

愛犬が冬を元気に乗り越えられるように、対策を考えてみてくださいね。

 

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