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ペットの健康コラム

愛犬の毛並みが悪い原因は?改善するための対処法やブラッシング・シャンプーケアを解説

  • ペットのアレコレ
  • 2020/09/01

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愛犬の毛並みが悪いと、何か健康状態が悪いのではないかと心配になりますよね。

 

愛犬の毛並みはたしかに健康状態のパロメーターとなる側面もありますが、単なる日常でのケア不足が原因となっている場合もあるのです。

 

そこで、この記事では愛犬の毛並みが悪い時の原因と対策をそれぞれ詳しく解説していきます。愛犬の毛並みが悪い時に参考にしてみてくださいね。

 

 

犬の毛並みが悪い時の原因は?

 

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まずは犬が毛並みが悪い時の原因を見ていきましょう。愛犬の毛並みが悪くなってしまう主な原因は以下の通りです。

 

タンパク質不足

犬の体毛の主成分はタンパク質です。そのため、タンパク質が不足すると、犬の毛並みが悪くなってしまうことがあるのです。

 

毛並みが悪くなってきたときにはまずタンパク質不足を疑い、動物性たんぱく質がたくさん入った食べ物を与えてみるのがよいでしょう。低カロリー・高たんぱくなフードも販売されているので、ぜひ検討してみてください。

 

ビタミン不足

ビタミン類が不足した時にも、犬の毛並みが悪化する可能性があります。

 

ビタミンAやビタミンEには、犬の被毛や皮膚を健康に保つための役割を担っており、不足することで大きな影響があります。

 

犬の毛並みが悪くなってきたときには、高たんぱくなフードに加え、ビタミン類が摂取できるサプリメントなどを利用して栄養補給できるようにしましょう。

 

脂質不足

脂質のなかでも、とくに「オメガ脂肪酸」は毛並みへの影響が大きいと言われています。「必須脂肪酸」と呼ばれる「オメガ脂肪酸」は、犬の被毛や皮膚の健康維持には欠かせない成分です。

 

「オメガ脂肪酸」は体内で生成することができず、食べ物から摂取するしかありません。犬用のサプリメントなどをうまく活用し、適切に摂取するように心がけましょう。

 

高齢になった影響

シニア犬となると、皮膚が乾燥しがちになり、フケが増えます。

 

被毛がパサつくことが多くなったり、抜け毛が多くなって密度が薄くなってきたりするので、毛並みが悪くなってきてしまうのです。

 

毎日のケア不足

愛犬には日々のブラッシングやシャンプーのケアが欠かせません。

 

このケアがおろそかになっていると、すぐに毛並みに影響してきます。もしケアが徹底できていない場合は、まずケア習慣を見直しましょう。

 

毛並みが悪い愛犬への対策①ブラッシング

 

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ブラッシングは毎日行う必要があるケアです。とくに換毛期は毛の生え替わりを促す目的で毎日行うのが望ましいでしょう。

 

換毛期でない場合も、最低3日に1回は行うようにしてください。手順は以下の通りです。

 

1. 毛並みに沿って、全身の被毛をとく。

2. 毛を逆立てて、ムダ毛をとる。

3. 飾り毛がある場合は、脚を上げて毛並みに沿ってとく。

4. 耳周りの被毛をやさしく丁寧にとく。

 

ブラッシングを毎日行うことで、被毛の汚れや毛玉を除き、毛並みはもちろん毛ヅヤも良くなります。ぜひケアを徹底してみてくださいね。

 

毛並みが悪い愛犬への対策②シャンプー

 

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シャンプーは2週間に1回程度行いたいケアです。定期的に行うことで、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。皮膚や被毛の様子を見ながら、適切なタイミングで行いましょう。

 

シャンプーの手順は以下の通りです。

 

1. 全身をブラッシングして、ホコリを落とす。

2. 市販の青梅綿を丸めて、犬に耳栓をする。

3. 下半身→顔の順番でやさしく濡らす。

4. 指の腹でマッサージをするように洗っていく。

5. 指間はしっかり、おしりは優しく、顔や頭は撫で洗いをする。最後に耳の汚れも確認して優しく洗う。

6. 頭→背中→しっぽ→脚の順に流す。

7. 耳栓をとり、水気を切る。

8. 逆毛を立てるようにしながら、念入りにタオルで拭く。

9. ボディ→顔の順でドライヤー。目に当たらないように後ろからあてる。

 

シャンプーに時間をかけると、愛犬にとっても身体の負担が大きくなってしまいますので、シャンプーは手早く済ませることを心がけましょう。

 

大型犬なら20分、小型犬なら10分程度で終わらせるようにしてください。

 

毛並みが悪い愛犬への対策③食事の対策

 

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毛並みが悪くなってしまう原因は、食事の影響もあります。そこで、毛並みが悪くなってしまったときに食べるとよい食材を紹介していきましょう。

 

タンパク質

愛犬の毛並みが悪くなった時はタンパク質不足が疑われます。まずはタンパク質を多く含む食材を与えてみてください。

 

・高たんぱくのフード

・鶏肉

・牛肉

・魚

・たまご など

 

ビタミン

ビタミン不足も毛並みが悪くなる原因となります。とくにビタミンAやビタミンEが多く含まれる食材をとるのがよいでしょう。

 

【ビタミンA】

・レバー

・卵黄

・うなぎ

・海苔

・にんじん

・かぼちゃ など

 

【ビタミンE】

・イワシ

・ハマチ

・植物油

・かぼちゃ

・モロヘイヤ

・アーモンド など

 

脂質

愛犬の必須脂肪酸が不足することも、毛並みが悪くなってしまう原因と言われています。必須脂肪酸を補給するには、以下の食材がおすすめです。

 

・ベニバナ油

・トウモロコシ油

・魚 など

 

犬用のサプリメントでとる方法もよいでしょう。

 

愛犬の毛並みが悪いときはケアしよう!

 

愛犬の毛並みが悪い時の対処法を解説してきました。

 

愛犬の毛並みは健康のパロメーターになりますが、飼い主が日常のケアをしっかりやってるかどうかのパロメーターにもなります。

 

ブラッシングは毎日、シャンプーは2週間に1回行うことを習慣にして、愛犬をしっかりケアしてあげるようにしてくださいね。

 

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