曽根さんのお宅に取材に伺うのは１５年ぶり。「『犬康食・ワン』を」始めた頃は半信半疑の『疑』が多くて、ダメならすぐやめちゃおうと思ってました」と笑う曽根さん。「それが１５年以上、代々『ワン』を欠かさないものね。他のサプリをもらったこともあるけど、すぐポイ（笑）で浮気無し。『ワン』を止めた方の体験記を見て『そうなっちゃうんや～。やめたら何かあるかも』と思うから、やめる方が冒険です」。 　前回の取材当時１歳だったまめぞうくんは昨年１５歳で天国へ…。「先代犬達は１７歳まで長生きしたから、まめぞうは早死にでした」としみじみ。今、曽根さんの足元を駆け回るなつめちゃんとネコちゃんは、まめぞうくんにとても優しくしてもらったそうです。実はふたりとも保護犬でしたが、曽根さんや先代犬達の愛と『ワン』で健康維持、そして幸せ倍増！１１歳のなつめちゃんは真っ黒なきれいなお目々で毛並みはシルクのようにピカピカ。ネコちゃんより１０歳も年上なんて思えません。ネコちゃんは生まれつき足が悪いそうですが、そうは見えないほど元気いっぱい。「ふたりとも健康は異常なし。お散歩は一日一回、体重もキープ、快食快便でよく走る。『ワン』で健康維持のおかげかな」と曽根さん。「子どもの頃から犬が大好きでした。でも当時は今のように健康の知識もないでしょう？それにお世話も祖父に任せっきりでした。その分も今できることは全部してあげたいんです。『ワン』は、あることが普通ですから、これからも絶対切らしません。なつめは１１歳ですが、❝１７歳❞が普通の我が家ではまだまだ若手！これからです！」