ずっとペットを飼いたかった森脇さんにとって、ライくんは初めての愛犬。「とにかくかわいくって！でもご近所に年を取ったり病気で早く亡くなってしまうワンちゃんもいたんです。加齢や病は身近なことだと感じました。そんな頃『ワン』のCMで、１４歳で元気に走り回るワンちゃんや飼い主さんの姿を見ました。それがとても自然で、特別さを謳う他の健康食品とは違うと感じました。『あんな風に元気でいる、普通のことが一番幸せだな』と『ワン』を始めたんです」 　スタートしてからのスタッフの対応も『ワン』への信頼につながったそうです。「注文時は愛想がいいのにそれ以外の時は…という会社もありました。でもわんわん倶楽部さんはいつも親切で『袋が余ったので今月お休みしたい』とお願いしても優しく対応してくれて。こんな方々の商品なら信頼できる！と思いました。だからこそ『ワンぱくっ！ごはん』も始めたんですよ。もともとライは偏食で、いろいろフードを試してもすぐ飽きて…。でも『ワンぱくっ！ごはん』はすごいですね。最初からパクパク、今も喜んで食べてくれます」 　『ワンぱくっ！ごはん』とジャーキーが大好きなライくん。健康維持のおかげでウンチも毎日しっかり、毛並みはシルクみたいにつやつやで元気いっぱい！「はじめての子なので気がつかなかったけど、近所の小学生がライをなでで『他の犬と違って、つるつるしてる！』って。私も他の犬を触って『あら、本当だ！』、うちの子が若く見えることに初めて気づきました。 　ライが私の生きがいになってます。毎日『いてくれてありがとう』って思います。ずっと変わらず元気でいること、それが一番。命を預かってる以上、責任をもってできる限りのことをしてあげたいんです。もちろん『ワン』と『ワンぱくっ！ごはん』を続けます。他にはないですよ！」