「ミミは私の事が大好きでいつも私の後ろをついて来ます。大人しく甘えん坊な賢い女の子です。来客者や電話との会話時「かまって」と、邪魔をするんですよ。『ワン』を始めたのは、ミミに健康で長生きしてほしかったから。霊芝の成分がいい、健康維持できてエイジングケアできると思ったんです」と石原さん。毎日のごはんは『ワンぱくっ！ごはん』、ジャーキータイプを刻んで一緒にあげるそうです。「ミミは偏食で、いろいろフードを試しても食べてくれず、結局人にあげたりしていました。ようやく他社のあるフードを探したんですが…。ミミは体が小さいからフードが余ってしまうんです。その会社に電話で１カ月お休みを頼んでも、上から目線で断られたんですよ。 　 　そんな時『ワンぱくっ！ごはん』ができて、ミミが大喜びで食べてくれて！わんわん倶楽部さんはフードが余って電話しても優しく親切に対応してくれるんです。『ミミちゃんは元気ですか？』『暑いけど体調はいかがですか？』って、まず気遣ってくださるの。手書きのお手紙もいただくんです。一人ひとりに書いてくれて、どんなに大変だろう、真心がないとできないって思います。ミミも満足、私も満足だからこそ、わんわん倶楽部さんを続けてるんですよ」 　 　そろそろシニアに入るミミちゃんですが、毎日のお散歩はかかさず毛並みはつやつや光っています。「ウンチの臭いも気にならず体重はベスト。健診も優等生です」 　周りに感謝、身の丈が幸せと語る石原さん。「ミミは生きがい、宝物です。毎日ミミに『今日も元気でいてくれてありがとう。お母さんと一緒に長生きしてね』って言ってます。ヨーキーの寿命は１３年くらいですが、『私が８０になる前に死んじゃダメ』と言い聞かせてね。欲は言いません、ミミが健康で長生きしてくれるだけで幸せ。ジャーキータイプと『ワンぱくっ！ごはん』を続けて、毎日散歩してミミと会話して…今のまま、ミミも私も健康で長生きできれば、それで十分。これからもずっとわんわん倶楽部さんにお世話になります」 画像3★ミミちゃんの服は石原さんの衣服をリメイクしたお手製も。 「私の匂いがするからか、自分から頭を突っ込んで『着せて』って来るんです」