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ペットの健康コラム

犬にきのこを与えるときは必ず刻んで!与えてよい一日の目安量とおすすめレシピ

  • ペットのお悩み相談
  • 2020/04/27

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きのこは人間にとっても健康的な食材で人気がありますが、犬にも安心して与えてよい食材です。

 

しかし、きのこは与え方に注意が必要な食材です。正しい与え方と正しい量で与えることが非常に重要となります。

 

そこで、この記事では愛犬にきのこを与えるときの正しい与え方や、おすすめのレシピなどをご紹介します。

 

 

犬にきのこを与えてもOK!一日に与えてもよい目安量は?

 

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きのこを与えても問題ありませんが、一日に与えてよい量には限りがあります。

 

愛犬に与えてもよいきのこの目安量

一日に与えてよいきのこの量は以下の通りです。

 

体重5kg…30g

体重10kg…50g

体重20kg…90g

 

乾物のきのこである場合は、戻した状態で考えてください。

 

最初に与えるときは少量から

初めて食べる食品の場合、アレルギーの恐れがあるのはもちろんですが、食物繊維が多いので、便に大きな影響を与えることがあります。

便の状態を確認しながら、少しずつ目安量まで増やしていくようにしましょう。

 

また、腎臓に病気を持っている場合は量を減らすか、与えるのを避けた方が良いでしょう。

 

必ず刻んで!愛犬への正しいきのこの与え方

 

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愛犬への正しいきのこの与え方について、詳しく解説しましょう。

 

与えるときは細かく刻む

きのこは消化しにくい食材なので、そのまま与えて食べさせるとお腹を壊す可能性があります。

 

きのこを与える際は、愛犬が消化しやすいように細かく刻んだり、フードプロセッサでペースト状にして与えるようにしましょう。

 

加熱調理が基本

きのこは基本的に加熱調理して食べるようにしましょう。

ホワイトマッシュルームやきくらげなど、一部生食が可能なきのこも存在しますが、加熱しておいた方が安心です。

 

味付けの必要はない

きのこを与えるときに、人間の食べ物のように味付けをする必要はありません。

人間の食べ物は犬には濃すぎるので、基本的に味付けをしなくていいのです。

 

犬は香りによって食欲が刺激されますので、きのこの香りを生かした調理を心がけましょう。

 

愛犬にきのこを与えるならどれがいい?各種の特徴解説

 

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一口にきのこといっても、さまざまな種類があります。

各種きのこが、犬にどのような健康維持効果を与える可能性があるかを、見ていきましょう。

 

しいたけ

生しいたけは、犬に与える前に1~2時間天日干しを行うと、骨の強さをサポートするビタミンDが増えます。

 

干ししいたけの場合は、戻した後の汁にがん予防や肥満予防につながる栄養成分が溶け出すので、捨てずに愛犬に与えるとよいでしょう。

 

必ず加熱して与えるようにしてください。

 

えのき

えのきはビタミンB群とミネラルが豊富に含まれているため、疲れをとるサポートをしてくれる効果が期待できます。

 

また、脂肪を身体の外に排出する効果もあるようです。生食は避けてください。

 

まいたけ

まいたけはがん細胞が増加するのを防ぎ、免疫力をアップさせる力を持っています。

生食はNGなので、加熱調理して与えましょう。

 

エリンギ

エリンギはきのこの中でも、とくに食物繊維が豊富なきのこです。

腸内を掃除し、便秘にも役立ちます。生食はNGです。

 

なめこ

なめこは、肝機能を応援できるきのこです。

なめこのぬめり成分である「ㇺチン」が胃壁を守ります。

与える際は、必ず加熱するようにしましょう。

 

しめじ

しめじは食物繊維が豊富です。

そのため、便秘や血液をサラサラにするサポートをしてくれます。

与える際は必ず加熱してください。

 

マッシュルーム

マッシュルームは塩分を排泄するカリウムが豊富に含まれています。

ホワイトマッシュルームは生食もOKです。

 

きくらげ

乾燥きくらげを水で戻し、そのまま生で利用しても構いません。

ビタミンDが非常に多い食材です。加熱して食べてももちろんOKです。

 

愛犬にきのこを与えるメリット・注意点

 

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愛犬にきのこを与えるうえで、メリットもあれば注意しなければならない点もあります。

それぞれ紹介していきましょう。

 

愛犬にきのこを与えるメリットは?

・食物繊維が豊富でお腹の調子を整える

・がん予防が期待できるβグルカンが入っている

・骨の形成を助けるビタミンDが豊富

 

きのこは食物繊維が豊富なので、お腹の調子を整えるはたらきを持っています。便秘気味の犬におすすめです。

 

また、がん予防や骨の形成に役立つ栄養素も含まれているので、ドッグフードと合わせて、ときどき食べてみるとよいでしょう。

 

愛犬にきのこを与える際の注意点は?

・生のまま与えない

・与える前に細かく刻む・ペースト状にする

・味付けをしない

 

きのこは消化しにくい食材なので、与える前に細かく刻み、小さくするようにしてください。

 

また、生のまま与えないということや、味付けをしないことも大切なポイントです。

忘れないようにしてください。

 

しいたけのスープも!愛犬に与えるきのこを使ったレシピ

 

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ここからは愛犬に与えるためのきのこを使ったかんたんレシピをご紹介します。

 

白身魚とゆでる

細かく刻んだきのこを魚と一緒にゆでることで、カルシウムとビタミンDを同時に取ることができ、骨づくりをサポートしてくれます。

 

きのこをゆでた汁はそのままフードにかけて与えるのがおすすめです。

 

マッシュルームを生でトッピング

ホワイトマッシュルームは生食が可能な食材です。

細かく刻んでそのまま、フードのトッピングにできます。

 

干ししいたけの出汁スープ

干ししいたけの汚れをふき取り、水につけて一晩程度寝かせましょう。

そうすることで、しいたけの栄養がたっぷり染み出たダシが完成します。

 

スープは冷蔵で2~3日もつので便利です。

 

きのこミックス

きのこミックスは数々のきのこを細かく刻んでミックスしたものです。つくり方を紹介します。

 

①さまざまな種類のきのこを刻む

②鍋の中にきのこと、きのこが浸かる程度の水を入れる

③アクをとりながらきのこをゆで終える

④製氷皿やジップロックで冷凍保存する

 

つまり、冷凍保存したきのこミックスは1か月程度保存可能です。

 

愛犬にきのこを与える時は刻んで加熱が基本

 

愛犬にきのこを与えることについて解説してきました。

 

基本的には細かく刻んで加熱しながら与えていれば問題ありません。

 

ぜひきのこをうまく活用し、愛犬と素晴らしい日々を送ってくださいね。