愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2009年02月27日
春に気をつけたい病気

ようやく寒い冬に終止符。犬は換毛期を迎え、体も冬仕様を卒業します。ぽかぽか陽気に誘われて、お出掛けや長めのお散歩など、行動も活発に。そんな春だからこそ気をつけてあげたい点もいっぱい。
換毛期は皮膚病に注意!
春になると冬毛から夏毛へと変わります。冬の間は寒さから身を守るために密集していた下毛が、特に3~4月頃、ごっそり抜けます。その抜けた毛を取り除いてあげるために、こまめにブラッシングをしましょう
。そのままにしておくと、抜けた毛が体に付着して新陳代謝を衰えさせ、体温調節をしにくくなってしまいます。梅雨など高温多湿の時期になると、皮膚炎を起こしたり、ノミなどの寄生虫がついたり、熱射病にかかりやすくなったりするので、しっかりお手入れをしてあげてください。
犬も花粉症
春はホコリや花粉がたくさん舞う季節でもあります。目に入ると結膜炎や角膜炎に、また耳に入ると外耳炎になる危険性があります。毎日のお手入れの時に、目や耳がキレイかどうかチェックしましょう。また、目ヤニやクシャミが増え、かゆがるようなことがあれば、花粉症の可能性もあります。放置しておくと結膜炎や鼻炎、皮膚炎などの症状が悪化することもあるので、病院で相談されることをお勧めします。
寄生虫予防も忘れずに
温かくなってくるとノミ・ダニの活動も活発になります。薬などで虫よけの対策をすると共に、清潔な生活環境作りに努めましょう。春になり生い茂る草むらも要注意。入らせないように気をつけましょう。
また、腸内寄生虫の感染が増える時期でもあります。フィラリアの予防は蚊が出る1カ月前から。タイミングを見計らってしっかり投薬・予防してあげましょう。
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ドッグスクールってどんな所

犬を飼う上で一番大切なことは、しつけです。愛犬も人も快適に過ごすためのルールを習得する必要があります。しかし、人間同様、犬にもそれぞれ性格があります。しつけや飼育においてマニュアル通りにいかないことも…。そこで、犬の心理を知り尽くしたドッグトレーナーのサポートが役に立つのです。

トレーニングは生後3~4カ月が好機。環境や接し方で性格が決まり、社会性を身につける重要な時期です。成犬の問題行動もこの時期のしつけで事前に防げます。そんな大切な時期を逃さずに短時間で学習させるようにします。また、成犬の問題行動の矯正や、特定の技能の習得にも、ドッグスクールが利用されます。
スクールでは、トレーナーがそれぞれの性格を見極め、その犬にあった方法でしつけが行われます。そして、その犬に合った飼い方を、飼い主も学ぶことができます。飼い主が愛犬と共に受講するしつけ教室や、トレーナーが自宅に訪問する出張型、犬をスクールに預ける預託型など様々なスタイルがあります。

トレーナーの言うことだけ聞いて飼い主に従わないのでは?という不安の声も聞きますが、飼い主に服従心を移行させることまでがプログラム、心配はご無用です。
個性を活かし、愛される犬に育つ…それが、ドッグスクールで学ぶしつけです




