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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策


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2009年01月30日

いつかはやってくる ペットとのお別れに備えて

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愛するペットもいつかは老い、そしてお別れの時はやってきます。その時、どうすればよいのか、「小谷ドッグスクール」の公認訓練士小谷政子先生にお話をききました。


いずれは訪れる愛犬の老化とお別れ

大切な家族の一員としてどんなに健康に気を遣って暮らしていても、犬もやがて年をとり、最後の時を迎えます。 犬の老化は小型犬・中型犬で7~8歳、大型犬で5歳ぐらいから始まり、視力が衰えたり歯が悪くなったり、痴呆の症状がでたりします。
老化を防ぐためには、それまでのしつけや習慣を規則正しく守らせるのが有効です。実際に老化が始まったら、老化の速度に合わせながら、できるだけこれまでの生活を保つようにすることです。
老化も死も、いずれはさけて通れないのですから、直面してから慌てるのではなく、若くて元気なうちから、家族で話し合っておくことが大事です。

「ペットロス症候群」の症状

仮に天寿を全うしたとしても、かけがえのない存在を失うわけですから、飼い主さんの受ける悲しみは相当深く、「ペットロス症候群」に陥る方もたくさんいます。この症状は、いくつかの段階を経て変化していくといわれています。
まず、第一段階は「否認」という状態。死に直面して「そんなのイヤだ。信じられない」という現実に対する拒否反応が起こります。
第二段階は「かけひき」。「もし私が○○を我慢すればいいのなら…」と愛犬の命とひきかえに何か犠牲を差しだそうとします。
第三段階は「怒り」。行き場のない感情を誰かに激しくぶつけます。時には自分自身を激しく責め立てます。
次に訪れる第四段階は「抑うつ」。本当の悲しみの状態で、罪悪感や怒りは消え、ただむなしさだけが残ります。ここで気力が無くなり体調を崩す人もたくさんいます。
この段階を切り抜ければ最後の段階としてすべてを受け入れる「受容」という状態になるのですが、ここまでたどり着くのはそう簡単なことではありません。


ペットロス症候群の症状から立ち直るには

「抑うつ」から「受容」に気持ちを変化させるには、まず自分の心に素直になること。悲しみや怒りを否定せず素直に受け入れて、感情に身を任せるのです。
また、家族や友人など親しい人がペットロス症候群に陥ったら、周囲の支えが大事です。自分の殻に閉じこもらないように、できるだけ話を聞いてあげましょう。
愛犬の最後を看取るのは飼い主の義務であり、責任です。いつまでもクヨクヨせず、亡くなった愛犬のためにも早く悲しみから立ち直って、元気をだしたいものです。


新しいパートナーと暮らし始める

悲しみが癒えると、新しいパートナーと暮らし始める方もたくさんおられます。
経験を積んだ飼い主さんは、犬のしつけや飼育に慣れているので、新しいワンちゃんを余裕をもって迎えることができます。犬もリラックスできるので早く良好な関係になれます。ただ、同じ犬種だとつい比べてしまうので、できれば以前飼っていたワンちゃんと違う犬種を選んでください。
辛らい別れをステップにして、飼い主さんがイキイキと生きること。すると亡くなった愛犬も心の友として、生き続けることができるのです。

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ステキな思い出をたくさんありがとう

投稿者 stuff : 12:49 | コメント (0) | トラックバック

 
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