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2008年11月28日

冬に気をつけたい病気

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寒くなると犬の体力や抵抗力が低下。乾燥により気管支炎や肺炎等の呼吸器系の病気が多発。さらに、ウイルスの多くは低温・乾燥の環境を好むため、感染力を増します。冬は病気に対して十分な警戒が必要なのです。


怖い伝染病から守るためには、
予防接種が大切!

「ジステンバー」の危険性が高まるのもこの季節です。嘔吐や下痢等の消化器系、咳やくしゃみ等の呼吸器系、けいれんや全身マヒ等の神経系、流涙や充血等眼に症状が現れます。感染率・死亡率が極めて高く、治療も長期に及ぶため、・ワクチンで予防・が一番有効と言えます。
また、「ケンネルコフ」にも注意が必要です。主な症状は頑固な咳。子犬の場合は、食欲が減退し、衰弱して死に至ることもあります。咳やくしゃみにより空気感染するため、ワクチン接種により、予防に努めることが賢明だと言えます。


風邪を甘く見るのは危険!

犬にとっても風邪は万病の元。散歩は日中に、シャンプーは温かい日にして完全に乾かす等の配慮を。特にパグやブルドッグのような短吻種は冷たい空気が直に気管支や肺に入るため風邪をひきやすく、肺炎や気管支炎を患う場合もあります。なお、心臓や肺に疾患があったり気管虚脱の場合でも咳が出ます。「咳は風邪」だと安易に判断するのは危険です。
また、寒くなると、尿が減り泌尿器疾患を招いたり、運動不足で肥満になったり、体が硬くなり関節疾患を生じることも。
こまめに愛犬の様子をチェックして気掛かりなことがあればすぐ医師に相談してください。


暖房器具による事故にも注意!

ストーブなどに触れてやけどをしたり、コード類をかじって感電したりという事故も発生します。ストーブガードなどを利用する、コードは壁や床に固定するなどの工夫が必要です。
また、暖房中はこまめに換気をすること。ペットヒーターなどの利用時には低温やけどにも注意してあげてください。

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