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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2008年09月30日
ペットのための災害対策 VOL1~円滑な避難のために~

もしもの時、大切な家族の一員であるペットを守るために必要な日頃のしつけや備えについて、「小谷ドッグトレーニングスクール」の公認訓練士小谷政子先生にお話を伺いました。
ペットがはぐれないために
ペットには迷子札を常時着用しておきましょう。飼い主の名前や電話番号はもちろん、緊急時に受け入れてもらえる友人や親戚の連絡先も記載しておくといいでしょう。その場合、同時に被災する可能性の低い、他地域に住んでいる方にお願いしておく方が安心です。
また、大勢の人の中ではぐれないためにも、「オイデ」のしつけもしっかりしておきましょう。

■「おいで」のしつけなど、お散歩中にできます
ペット用の非常袋を用意!
人間同様、ペットにも非常時避難用持ち出し袋を用意しておきましょう。
災害時、自治体ではペット用の食事まで用意されません。そのため、飼い主が責任を持って3~7日分の餌と水を準備しておく必要があります。また、器、猫用トイレ、缶きり、リード、ハーネス、キャリーバッグ、服用中の薬がある場合はそれも必ず入れておきましょう。通院歴等を記入した健康管理手帳や予防接種証明書などもあると安心です。迷子になった時のことを考えて、ペットの最近の写真も準備しておくとよいでしょう。
また、避難路にガレキやガラス片が散乱していることも考えて、特に抱き上げられない大型犬には、靴か靴下を用意してあげましょう。いざという時にちゃんと着用してくれるように、普段から履き慣らしておくことが大切です。

■水やフードは時々、賞味期限をチェックしましょう
ご近所との関係作りも重要
災害時、周りの協力が必要となる可能性が大きいので、日頃からネットワーク作りをしておくことが大切です。近くの知人に協力を頼んでおいたり、ご近所ともきちんと交流を持っておきましょう。 しかし、災害時は誰もが自分の身を守ることで精一杯。連絡がうまく取れないことも十分予想できます。他力本願ではなく、あくまで家族で愛犬を連れて避難する策を講じておくことが大切です。犬を飼うことは、ただ可愛がるだけでなく、愛犬の命を守る責任が伴うということを自覚しておいてください。

■お互いに協力しあえば心強いですね

■訓練中の災害救助犬
投稿者 stuff( 小谷先生の「しつけで解決」 ): |16:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
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