愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
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2008年03月29日
生活のしつけ〜食事編

食事は、犬の健康に大きく影響を与える大切な事柄です。そこで、「小谷ドッグトレーニングスクール」の公認訓練士小谷政子先生に、〃食事のしつけ〃について伺いました。
食事のマナー
◎遊び食いをさせない
食事時間を決め、その時間が過ぎたら食器を下げます。置きっ放しにするといつでも食べられると思って、食事の途中でうろうろしたり、遊んだりという癖がついてしまいます。食べ残しがあっても下げることで、時間内に食べることを教えます。ほこりや虫が入るなど衛生面からも、食後はすぐに食器を片付けるようにしましょう。
◎偏食をさせない
残さないようにとあれこれメニューを変えたり間食させるのは偏食の要因になります。偏食は、栄養が偏り、肥満や病気のもとになります。食べなければそのまま下げること。そうすれば、お腹が空いて次回は食べるようになります。出された時に出された物をきちんと食べる、ということを覚えさせます。
また、特に室内犬は、人間と同じものを欲しがりがちです。これも偏食の一因。テーブルに手をかけたり、吠えて人の食べているものを催促しても、「イケナイ」と叱りましょう。
◎自分の食器で食べさせる
犬専用で食事用と水飲み用の2種類、毎回同じ食器で与えます。選ぶ際は、安全性、耐久性、洗いやすさを重視してください。プラスチック製は手頃ですが、安定性が悪く、犬がかじったりして傷がつき、汚れやすく、洗っても落ちにくくなります。ステンレス製なんかがお勧めです。

■10分ほどで下げましょう


■容器はいつも清潔に
◎拾い食いをさせない
食べ物を床に投げたり、置いて与えるのは、拾い食いの癖がつくので厳禁。散歩中に拾い食いをしようとしたら、リードを強くひっぱります。口に入れてしまったら、すかさず口を開けさせて食べ物を引っ張り出し、厳しく叱ります。衛生面・安全面からも早めに直しましょう。

■拾い食いは禁物。普段からのしつけが大事です
◎ケースバイケースの対応を
食事の時にうなった場合に叱ったりなだめたりすると、余計に食事に執着させてしまう可能性があります。問題はそのワンちゃんによって違うので、対処法も変わります。困ったときはプロに相談されることをお薦めします。



