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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2007年10月03日
楽しいお出かけに必要なマナー(1)

行楽の秋、ワンちゃんとお出掛けする機会も増えることでしょう。そこで、お出掛けの際の注意点について、「小谷ドッグトレーニングスクール」の公認訓練士小谷政子先生にお話を伺いました。
ムダに吠えさせない
いつもよりも人が多く、違う環境では、ワンちゃんは興奮してしまいがちです。つい周りに対して激しく吠えてしまうことも…。そこで、お散歩時を利用して、落ち着いて行動できるようにしつけておきましょう。
そもそもむだ吠えには理由があります。不安だったりかまってほしくて吠えたりする場合は、徹底的に無視をします。また、人や犬、猫が通りかかったり、他の犬につられて鳴くような場合は、吠えた時にリードを一気にひいてショックを与えたり、突然大きな音を出してみるなどして、吠えるとイヤな事が起こるとを覚えさせます。人の多い公的な場所へ行くためにはムダ吠えしないことがマナーです。しっかり飼い主の指示に従い、自制できるようしつけておきましょう。


■ワンちゃん同士もマナーを守って楽しいふれあいを!
お出掛け場所に合わせた配慮を
お出掛けする時にまず配慮したいのは、場所と時間帯です。人の多い賑やかな場所はワンちゃんが落ち着けないので避ける方が無難。それでも観光地等に行きたい場合は、時間帯に気を付けましょう。
人の少ない場所では、3〜4mぐらいのロングリードをつけてあげることで、いつものお散歩とは違った行楽気分を味わえます。広い場所でノーリードで遊ばせたいなら、普段から名前を呼べば必ず戻ってくるように訓練しておく必要があります。いつものお散歩の何倍も体力を消耗するようなハイキングや山登りの場合は、こまめに休憩させたり、しっかり水分補給をさせるなど、飼い主の心配りが重要です。エネルギー補給として消化の良いおやつを与えてあげるのもいいでしょう。
また、ワンちゃん関係のものは現地で調達できないものも多いので、事前の準備が必要です。

(おやつ、トイレシーツ、クシ、リード、消臭剤、水入れ、おもちゃなど)

■ワンちゃんとの距離がいつもと違うだけで楽しい発見がたくさん!
周囲の人への配慮は不可欠
中にはワンちゃんが苦手な人もいます。「お座り」「伏せ」「待て」「来い」は、どんな場合でも実行できることが基本。人が好きだからと飛びついたり、じゃれて噛んだりさせてはいけません。
日頃の散歩時から、御褒美のエサやクリッカーなどを利用して、注意を飼い主に集中できるようクセづけをしておきましょう。ただし、いつもと違う環境のためクセ通りにはいかない場合もあります。そんな時のためにも、普段から何事にも飼い主の号令に従うように訓練しておくことが必要です。また、場所が違っても、進路選択も歩調も飼い主に合わせさせる、ワンちゃんに前を歩かせないなど、飼い主に服従させる姿勢を崩さないこと。これは同時に周りへ安心感を与えることにもつながります。

■普段からのお散歩でのしつけが大事です。
投稿者 admin( 小谷先生の「しつけで解決」 ): |19:18 | コメント (0) | トラックバック (1)
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