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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2006年07月26日
vol.27 ワンちゃんのシャンプーについて(2)

前回に引き続き、今回もワンちゃんのシャンプーについての特集です。 ペットショップ「プチ」の野村店長にお聞きしました。
ワンちゃんの顔に シャワーをかける時には
シャンプーをする前に、ブラッシングが大切だということは前回お話しましたね。ブラッシングをしっかりした上で、ワンちゃんの体全体にしっかり水分を含ませて大まかな汚れを落とし、シャンプーで洗います。お尻を洗う時には肛門の分泌液を搾り出します。
最後にワンちゃんの嫌がる顔をシャンプーしますが、この時、動いたりするとシャンプーが目に入ってしまう恐れがあります。スポンジなどにシャンプーをつけて泡立てて、そっと顔をこすってやれば目に入りにくいです(写真1)。
耳の内側もスポンジで洗ってやりましょう。万が一、目にシャンプーが入ってしまった時は、シャワーの水量を抑えて目だけを洗い流します。口や鼻に水をかけてしまうと、ワンちゃんは息ができなくなるので暴れてしまいます。目だけをそっと洗い流すのなら暴れません。

いよいよ仕上げ… リンスはどうするの?
リンスは使って良い犬種と、あまり適さない犬種があります。
毛が長くサラサラのワンちゃんは、リンスをすることでブラシなどの通りも良くなって乾かすのも楽なのですが、ポメラニアンやシェルティー、ワイアーヘアード・ウェスティー・ケアンテリア及び、テリア系の剛毛のワンちゃんなどは膨らみを持たせるようなスタイルにするため、こういった子にリンスをすると毛が寝てしまいます。リンスは適さないので注意してください。
すすぎ・乾かす時には ここに注意!
シャンプーやリンスをした後は、すすぎです。少しでもすすぎ残しがあると、乾かす時にべたついたり、乾きにくくなったり、皮膚病の原因にもなりかねないので丁寧に隅々まで流してやりましょう。
乾かす時は、まずバスタオルを多めに用意して、ドライヤーを使う前にできるだけタオルで水分を取り除いてやりましょう(写真2)。
タオルを何枚も使うのはちょっと気になる…という方は、ペットショップにある汲水性の強いスポンジタオルなどがお勧めです。ここでしっかり水気を取ることによって、ドライヤーをかけるのが楽になります。 この時、ワンちゃんは体を乾かそうとしきりに振るい、水分を飛ばそうとします。この仕草が多ければ多いほど、乾くのが早く楽になります。耳に息を吹きかけてやるのがコツなので一度試してみてくださいね。



タオルとドライヤーである程度乾いてきたら、ピンブラシで毛を伸ばしながら(写真3)、地肌、毛先まで乾かしていきましょう(写真4)。
お腹周りや脇の下などは乾きにくいので、特に注意しながらしっかり乾かしてやり、体全体が乾いたら、綿棒などで耳の中の水分と汚れを取ってあげましょう。

こんなにきれいになりました!
投稿者 admin( 野村店長のペットの健康対策 ): |13:37 | コメント (0)



