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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2005年12月02日
vol.14 病院の選び方と付き合い方

人間と同様、犬や猫にも病気やケガは突然訪れるもの。いざという時にパニックにならないよう、普段から心掛けておくべきことをご紹介します。
愛犬・愛猫の病気やケガは、ある日突然やってくるものです。それだけに、飼い主もパニックになりやすいといえるでしょう。状態によっては緊急を要する場合もありますので、少しでも早く正しい対処ができるように、いざという時に備えて、信頼できる病院や獣医師を探しておいた方がよいと思います。
■病院選びのポイント
まず、なるべく自宅の近くの病院を選ぶ方がいいかと思います。近所であれば何かと犬を連れていきやすいですし、健康診断やワクチン接種なども気軽にうけやすい分、普段の健康管理もしやすくなります。近所で動物を飼っている方や、散歩の時に出会う方に聞いてみるのも良い方法です。口コミで評判がいいようであれば健康診断などで足を運んでみて、病院の雰囲気や診察料金などを確認したり、実際に獣医師と話をしてみて、信頼がおけるかどうかを判断すればよいでしょう。他で評判が良い場合でも、自分にとっては波長が合わない、十分なコミュニケーションが取りにくい…ということもあります。気持ち良く話ができて、飼い主や犬の気持ちを理解してくれ、安心して愛犬を任せられるような獣医師を見つけましょう。選び方の目安になるようなポイントは次のような点です。
●病気の原因や状況、処置方法、薬について飼い主が納得できるようなきちんとした説明をしてくれるか。
●飼い主の話をよく聞いてくれて、気軽に相談にのってくれるか。
●病院内が清潔に保たれているか。
●治療費の明細がわかり、過剰診断の傾向がみられないか。
飼い主にとって良い病院・獣医師であれば、犬は安心するものです。ただでさえ病気やケガをしている時に、これ以上不安な思いをさせないように、心掛けてあげてください。
■病院との付き合い方
いざという時のために、飼い主の方に心掛けていただきたいことは、普段からの犬の健康状態をよく知っておいてほしいということです。病気になったからといっても、その時の症状だけでは判断がつきにくいこともあります。飼い主の方が健康な時をよく知っているようであれば、いつもとの様子の違いや、このような状態に至るまでの経過を正確に説明してもらえることにより獣医師も診断がしやすく、それが正しい処置や治療にもつながるのです。
また、健康診断やワクチン接種などで獣医師にも普段からの健康状態を知っておいてもらうようにしましょう。病院や獣医師に慣れておくという意味でも大切なことですし、定期的に診てもらうことが病気の予防にもつながります。
●発症の状況と経過を、正確に伝えられるようにしておくこと。また、食欲、便の状態、下痢、嘔吐、市販薬を与えたかなど、他に気づいたこともあれば同様に。
●病院ではさまざまな部位を触診するため、犬が嫌がるようではスムーズにできない恐れもあります。普段からシャンプーや爪切りなどで、人に触れられることに慣れさせておく方が良いでしょう。
●散歩コースのひとつとして病院の前を通って慣れさせたり、おもちゃやおやつを与えて病院に行くのが楽しみになるような工夫をしてやることも有効です。
そして、最終的な判断は獣医師に任せるようにしてください。その上で、対処法や治療法を相談することです。そのためにも、普段から信頼できる病院、獣医師を見つけることが一番です。
投稿者 admin( 愛犬の健康講座 ): |16:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
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