« vol.14 ワンちゃんについての素朴な疑問vol.2 | メイン | vol.10 冬の健康管理について »
愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2004年12月01日
vol.15 ワンちゃん、猫ちゃんとのお出かけ、お留守番の注意点

年末年始は何かと外出する機会も多いもの。家族の一員であるペットも一緒におでかけという場合もあれば、ペットがお留守番ということもあるでしょう。そんな時、どんな点に気をつければいいのでしょう?ペットショップ「プチ」の野村店長に伺いました。
車の中では動かないように!
なにより安全を考えましょう。事故は予測できないものです。また、抱いていてもふとした拍子に運転席に飛び乗ったりしないとも限りません。
ゲージに入れておくことが一番安全だといえますが、助手席に「伏せ」をしたような姿勢にし、リードをつけて足元で踏み固定するという方法もあります。動かないようにするのがベストです。
猫ちゃんは敏捷性があるので、もしも事故などにあっても咄嗟に反応するので大きなケガはしませんが、パニックになって車内で暴れることもあるので、ゲージに入れておく方がいいでしょう。ワンちゃんより猫ちゃんの方がそそうも少なく、車の移動は楽ですね。
乗り物酔いはどうする?
トイレや乗り物酔いを考えても、ゲージがおすすめです。
乗り物酔いの予防としては、まず乗る前に食事させない。休憩などして、2時間ほど時間があるようなら、その時におやつ程度なら与えてもいいでしょう。基本的には帰宅後、目的地に到着後に食事を与えることです。
犬用の酔い止め薬もあります。ただ、人間と同じで薬が効く子と聞かない子もいます。お医者様に相談してみましょう。
普段からゲージに慣れさせて
やはり普段からゲージに慣れさせておくことが大切です。そのしつけができておらず、旅行に行くときだけゲージということはワンちゃん・猫ちゃんにとって、過度のストレスを与えることになります。その子によっては、不安と緊張で嘔吐したり胃炎を起こす場合もあります。普段から家の中でも寝る場所はゲージにするなど、ゲージが日頃から安心できる場所として教えることで、ゲージの移動はストレスが少なくなります。
それでも不安がるようであれば、ゲージを飼い主さんの見えるところ、足元などにおいてやりましょう。静かにしているようなら大丈夫です。
また電車で移動する場合、介助・盲導犬以外はゲージに入れて手荷物扱いとなります。そのため、車以上にゲージに慣らしておく必要があります。
猫ちゃんはワンちゃんに比べて神経質です。狭いところに閉じこめるとストレスを起こしがちです。普段からゲージに慣らしておくことが大切です。
ストレスの少ない「お留守番」の場合は?
安心でストレスの少ないお留守番は、行きつけの病院、美容室、ホテルなどでしょう。また、行きつけの預ける場所がないときや、1週間以上預けなければいけないときは、場所に慣らすという意味で1〜2日預けて練習させましょう。
ワンちゃん、猫ちゃんにとって一番よいお留守番は、親戚やご近所の方、あるいはペットシッターに世話を頼めるようであれば、食事や散歩など少しでも普段と同じような環境にして住み慣れた家で過ごせるようにすると、ワンちゃん、猫ちゃんにかかるストレスは少なくてすみます。
いずれにせよ、ワンちゃん、猫ちゃんにストレスがかからないようにするのが一番ですね。
投稿者 admin( 野村店長のペットの健康対策 ): |20:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://WWW.wanwankb.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/122



