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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策

2004年04月05日

vol.7 皮膚の病気ー真菌症ー

コウジヤ先生の愛犬の健康管理

毛に覆われているワンちゃん・猫ちゃんは皮膚の病気にかかる可能性も多いもの。 日頃から気をつけることで、健康を維持しましょう。

真菌症は、感染性の皮膚病です。犬胞子菌などのカビが毛や爪、皮膚のケラチン部に侵入し、繁殖してしまったことが原因です。特に爪、皮膚、かかと、足指の間に感染しやすく、じゃれたりしているうちに感染してしまうことが多いようです。
カサカサしたフケが出る、円状に脱毛する(リングワームといいます)、皮膚を指でこすってやると周りが赤くなる、さらに水疱、膿疱などの症状も出ます。痒みを伴うため、掻いたりなめたりするので毛が抜けたりしますし、感染範囲がますます広がるおそれがあります。

人間の子供にも感染の可能性!  常に清潔を心掛けて。

この病気は短毛種よりも長毛種の方が感染しやすいようです。犬も感染しますが、猫に多いようです。猫には体をなめるグルーミングの習性があるためでしょう。動物同士だけでなく、人間にも感染するので注意して下さい。特に10歳以下の子供に多く報告されています。
放っておけばますます広がり、菌が培養されてしまいます。この病気にかかったら、まずその動物を隔離して、消毒し清潔にしてやりましょう。菌の媒体としては、ヒーターや空気清浄器、ブラシ、おもちゃ、寝所やキャリーゲージなどが危険性が高いと言えます。常に清潔を保つようにして下さい。

一番の皮膚病対策は「免疫力」。 日光浴を大切に。

皮膚病は、なにより体内の免疫力が大切なのです。普段から皮膚を丈夫にしてやりましょう。最近はエアコンなどで温度を快適にすればいいと思いがちですが、日光浴は予防的な役割を果たしますし、ペット自身もストレス解消になります。薬用シャンプーで体を洗ってやるのも予防になります。長毛種は毛をよくブラシしてやり、まめに日光浴をさせてやりましょう。
また初期の病気発見は早い治癒につながります。ブラシをまめにしてやれば、毛の抜け方の異常で判断できます。毎日ペットの様子を観察してやることが大切です。 


投稿者 admin( 愛犬の健康講座 ): |19:16 | コメント (0) | トラックバック (1)

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子供の皮膚病は、特に夏に起こりやすいことをご存知ですか?子供の皮膚病は学校や幼稚... [続きを読む]

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