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愛犬・愛猫の元気のために。わんわん倶楽部 ペットの健康対策
2003年05月30日
vol.1 ワンちゃんの花粉症・換毛期

すっかり暖かくなり、ワンちゃんにとっても過ごしやすい季節となりました。 しかし季節の変わり目は、体調にも変化が表れやすいもの。 そこで今回は、この時期特に注意したい花粉症と換毛期、そして子犬の選び方について、ペットショップ「プチ」の野村店長に伺いました。
日頃から気をつけてあげることが大切です
最近では、ワンちゃんの花粉症もだんだんと増えつつあります。基本的には人間と同じように、くしゃみ・せき・目のかゆみなどが主な症状ですが、その判断基準が人間と違って難しく、日頃から注意してあげることが必要です。これといった治療法はまだなく、とりあえず獣医に相談するのがよいのではないのでしょうか。
対処法は、日常生活、環境での予防です。食べ物は、いろいろなものを与えるのではなく、添加物のないものを選んで与えましょう。目をかゆがる時などは、ワンちゃん用の目薬があるので利用してあげるとよいでしょう。くしゃみ・せきには、この時期できるだけ外出を避け、空調機など花粉を少なくしてやることが一番です。また漢方の「犬康食・ワン」などで免疫力をつけるなど、体質改善をするのも一策です。
今の時期に毛の抜けないワンちゃんは要注意
ワンちゃんは、寒い時には暖かくなるように密集した毛皮、暑い時には暑さをやわらげる風通しのよい硬い毛皮になります。ワンちゃんは、これで自然に体温の調節をしているのです。
しかし、最近のワンちゃんは毛の抜け替わりができないワンちゃんが多く、特に室内犬は、暑い時は冷房、寒い時は暖房がきいているなど、年間を通して人間と同じ環境で生活しているため、本来必要であるはずの毛替わりが不要になり、毛が抜けにくくなるのです。
少しずつでも抜ければまだよいのですが、まったく抜けないワンちゃんもいるので、そんな時は飼い主が自主的にブラッシングで抜け毛を取り除いてあげましょう。そのまま放っておくと皮膚病になり、またノミ・ダニがつくと毛玉の部分に多く寄生し、アレルギーを引き起こす原因になってしまいます。
抜け毛をブラッシングして時間がかかる場合は、洗濯用のゴム手袋をはめて、逆毛になでた後ブラッシングすると思ったより早くきれいに取れます。
この時にシャンプーをしようとするなら注意が必要です。必ず、毛玉を取ってからシャンプーをしてください。濡れた毛玉はそのまま乾くとほどけにくくなってしまいます。
投稿者 admin( 野村店長のペットの健康対策 ): |19:36 | コメント (0) | トラックバック (2)
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